このような症状に

ひざの痛み

ひざの痛み

ひざの痛み 耐えられないなぁ〜。もう歳だからかな?
そろそろサポーターしたほうがいいのかな?
コンドロイチンやグルコサミン、飲んだほうがいいのかな?

このような膝の症状でお悩みではありませんか?

  • ひざが痛くて、正座が出来ない。
  • しゃがんだり、立ち上がる時、ボキボキ鳴ったり、歩く時にゴリゴリ音が鳴る。
  • 階段の昇り降りがつらい。
  • グルコサミン、コンドロイチンを手放せない。
  • 鵞足炎と診断された若い方。
  • ひざの間のクッションがなくなっていると言われた事がある。
  • 水がたまったことがある。
  • 膝が腫れるときがある。
  • ひざの内側、もしくは外側が痛い。
  • ひざの裏が痛い。
  • ひざの上、もしくは下が痛い。
  • 変形性膝関節症といわれたことがある。
  • サポーターを外せない。
  • つまずきやすくなった。

ひざの痛みは治らないとあきらめていませんか?

コンドロイチン、グルコサミンを飲み続け、サポーターをしていればひざの痛みがなくなる、とお思いではありませんか?

病院で変形性膝関節症と言われたり、関節のクッション、ひざの骨の間がが狭くなっていると言われたり、関節痛は治らないとあきらめていませんか?

怪我、打撲、骨折、靭帯損傷などの障害以外でひざが痛くなった時にサポーターで固めてしまったら、よけい周りの筋肉を固めてしまって動きづらくしてしまいます。

ひざの痛みの改善のためには、サポーターで固めるのではなく、少しずつでも動かすことが大切です。

水がたまって変形性膝関節症と診断された方も同様です。
ひざの関節の間を動かせば関節のクッションが活性化され、周りの筋肉もよく動くようになり、痛みが徐々に楽になります。

当院では

当院では大川カイロプラクティック・メソードの

筋肉、関節、生活習慣の3点アプローチで

  1. 筋肉:膝には人体で最大の筋肉が付いており、膝の痛みはこれらの筋肉が固くなり、痛くなる場合がほとんどです。
    当院ではそれら固くなった筋肉をゆっくり無理のないように動かしながら柔らかくします。
  2. 関節:動かさなかった膝は固くなり、動きにくくなります。
    その関節をゆっくりゆっくり無理のない範囲内で動かします( メイトランドモビリゼーション )。
    特にご高齢の方には慎重に動かしますので、ご安心ください。
  3. 生活習慣:ひざの動かし方、 ストレッチ、 痛みを軽減する歩き方などもお教えします。
    ご高齢の方にも無理のない範囲内でストレッチや筋トレをお教えします。

ひざの痛みは、長い期間をかけてじわじわ進行した結果です。
1回で楽になることは難しく、一進一退を繰り返します。
しかし怖がらずに少しずつ動かしたり、筋肉を鍛えてあげる事でご高齢の方も痛みが徐々に軽減します。
あきらめずにご相談下さい。

※ 打撲や脱臼、骨折、足をくじいたなどの痛みは、お近くの整形外科、接骨院、整骨院を受診して下さい。

外傷、打撲、脱臼、骨折以外のひざの痛みについては、当院にお気軽にご相談ください。